2013年 08月 17日
もっとも残酷で愛しい復讐劇「赤道の男」・・オム・テウン氏の熱演に負ける |
HPの副題が「もっとも残酷で、もっとも愛しい復讐劇」とあるしね、
オム・テウン復讐劇「復活」「魔王」を超えるとあるが、
「魔王」で挫折している私としてはいいかなあと思いながら、この夏休み中にDVD開始。
思いのほか、カタキ役のイ・ジョニョク氏がよいのね。
復讐を引っ張って、引っ張って見せていく連続ドラマの作りはうまいし、
オム・テウンほか役者さんは熱演だし、いいドラマでした。
ですけどね、
オム・テウン氏がやや老け顔なのと
イ・ジュニョク氏が若いので、同級生の
お話なのにう~ん、何歳なんだっけって
毎回思う。
イ・ジョニョク氏演じる検事が、ものすごく
笑顔なのに、目は冷徹って言っていいぐらい
冷静な顔を上手くやっていた。
そしてこもう一人の同級生チェ・スミは
異常な女だと言い切られるけど、心情的には
一番共感できた。悪女だけどね。
高校生時代の3人の若い役者さんがナイス。
最終話もでてきて、いいかんじ。
まあ、最終話の落ちはここで終わらせないと感あり。
家族の相手をしながら、途中かなりな早回しでみたので、よくわかってない部分もあるけど
復讐劇もいろいろ作るなあって感想で終了。
今年の復讐劇のすごかったのは、やっぱりジフンの『五本の指(蒼のピアニスト)』でしょう。
実は、なんで「赤道の男」の赤道の意味がわからない。
最終話でいたから赤道なの?カレの夢は赤道に行きたかったからなの?
息子さんに指摘されて発覚。息子さんは宿題しながらみてるような、みてないようなです。
オム・テウン復讐劇「復活」「魔王」を超えるとあるが、
「魔王」で挫折している私としてはいいかなあと思いながら、この夏休み中にDVD開始。
思いのほか、カタキ役のイ・ジョニョク氏がよいのね。
復讐を引っ張って、引っ張って見せていく連続ドラマの作りはうまいし、
オム・テウンほか役者さんは熱演だし、いいドラマでした。
ですけどね、
オム・テウン氏がやや老け顔なのと
イ・ジュニョク氏が若いので、同級生の
お話なのにう~ん、何歳なんだっけって
毎回思う。
イ・ジョニョク氏演じる検事が、ものすごく
笑顔なのに、目は冷徹って言っていいぐらい
冷静な顔を上手くやっていた。
そしてこもう一人の同級生チェ・スミは
異常な女だと言い切られるけど、心情的には
一番共感できた。悪女だけどね。
高校生時代の3人の若い役者さんがナイス。
最終話もでてきて、いいかんじ。
まあ、最終話の落ちはここで終わらせないと感あり。
家族の相手をしながら、途中かなりな早回しでみたので、よくわかってない部分もあるけど
復讐劇もいろいろ作るなあって感想で終了。
今年の復讐劇のすごかったのは、やっぱりジフンの『五本の指(蒼のピアニスト)』でしょう。
実は、なんで「赤道の男」の赤道の意味がわからない。
最終話でいたから赤道なの?カレの夢は赤道に行きたかったからなの?
息子さんに指摘されて発覚。息子さんは宿題しながらみてるような、みてないようなです。
by murayama_cook
| 2013-08-17 17:26
| 韓流~極小マニア
|
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